幸せをつかむ婚活!ハイブリット型結婚相談所4選
さあ、これから幸せをつかむ婚活をスタートするあなたのためにおすすめのハイブリッド型結婚相談所はどこがいいかをお伝えしていきます。
一口に結婚相談所と言っても結婚相談所は大きく分けて3種類あります。ひとつは仲人型結婚相談所ともう一つはデーターマッチング型結婚相談所です。さらにITデーターと仲人の力の両方を生かしたハイブリッド型結婚相談所も登場しています。
ハイブリット型結婚相談所ご紹介していきます。
ハイブリット型結婚相談所 IBJメンバーズ
IBJメンバーズの成婚までにかかる費用内訳がエントリーコースです。
登録料が3万円
活動サポート費が13万5000円
月会費が15,500円です
会員数が約6万5千人で男女比は非公開。 年齢層が男性68.2%がに20代から30代。 女性の93.7%が20代から30代となっています
IBJメンバーズは大手の中でも比較的に多い約6万5千人が登録していて、他社と比べて出会う方法の多さに特徴がある結婚相談所です。
専任カウンセラーによるお相手紹介のほかデータベースを活用したお相手検索 AIマッチング、婚活パーティーなどの方法で出会いを探すことができます。
徹底成婚主義を掲げ婚約をゴールとしていることも特徴です。
専任カウンセラーによるプロのサポートや豊富な出会い方によって婚約の実現までサポートすることにこだわっています
メンバーズは豊富な回数を誇っているっていうところが一番のメリットかなと思います
あとは豊富な出会い方の中から自分の好きなやり方で出会いを求めていくことができる
ので自分のペースで婚活を取り組むことができるような印象です。
ハイブリット型結婚相談所 ラポールアンカー
ラポールアンカーの成婚までにかかる費用内訳
入会金49,800円
登録料10,000円
月会費 6,000円
別途成婚料が発生します。
上記はスタンダードプランのご紹介です。
会員数は約10万人以上というラポールアンカーは、5つのブライダル連盟に加盟していますのでこの会員数は各連盟重複会員様が含まれます。
男女比は50対50と半々です。年齢層は男女共に30代から40代を中心です。
最近では20代やシニア層の会員様も増えてきているので幅広い年齢層の方々に楽しく出会いをお届けしているラポールアンカーのブランドコンセプトは共感と絆です。
ハイブリット型結婚相談所 ルックフォーパートナー
ルックフォーパートナー成婚までにかかる費用内訳
入会金61,110円
月会費 6,110円
別途成婚料が61,110円入会3ヶ月以内にお見合いが成立しない場合入会金を全額返金
会員数は約6万7千人以上というルックフォーパートナーは、日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟しています。
男女比は非公開
年齢層は男女共に20代から40代限定。
10%・結婚情報サービスの成婚率は5%・マッチングアプリの成婚率は3%と一般的に言われておりますが、ルックフォーパートナーの成婚率は42%です。
公式サイト⇒ 日本結婚相談所連盟(IBJ)加盟店 ルックフォーパートナー
ハイブリット型結婚相談所 FUSION BRIDAL
FUSION BRIDAL成婚までにかかる費用内訳
入会金22,000~55,000円
月会費 3,300~5,500円
お見合い費用 5,500円/1人
別途成婚料が110,000円
会員数は約6万8千人以上というFUSION BRIDALは、日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟しています。
男女比は男性40% 女性60%
年齢層は男性は20代〜50代(30代40代中心)女性は20代〜40代(30代中心)
・お見合い取次無制限 ・AIマッチングした方のご紹介サービス ・会員プロフィール作成サポート ・初回3ヶ月間のみ休会費無料 ・自社婚活パーティーへのご優待 ・電話、メールでの活動ご相談サポート
ハイブリット型結婚相談所 3つの特徴
①自分でお相手を探しながらもお見合いの調整やサポートが受けられる
②データマッチング機能も充実していて仲人のアドバイスも随時受けることができる
③必要に応じて選任カウンセラーなアドバイスが受けられるオンラインも対面もOKです
ハイブリッド型結婚相談所が向いている人は自分で活動できるけど一部結婚に向けての
サポートを受けたいと考えている人や効率とサポートの両方を重視したい人などに向いています。
結婚相談所と言っても様々なタイプがあり値段やサービスサポートの内容も違います、自分にあった結婚相談所を選ぶことが大切になります。
最後にこの記事を参考にしてあなたが信頼できる結婚相談所を利用して素敵なパートナーを見つけて頂けるとうれしいです。